こんにちは、これいい和です。
まさに「三寒四温」の今日この頃…あたたかくなったと思えば寒い日もあり。
でもだんだんと春に近付いているのを感じますね。

あたたかくなってくると、見頃になるのが…そう、桜です!!
2023年の桜の開花宣言予想について、日本気象株式会社によると東京は3月16日だそう。
今年は外に出てみんなでお花見!お酒を楽しむ機会も増えそうですね。
今回はそんな春を感じる季節におすすめの「桜のアイテム」をご紹介いたします。

1|江戸硝子 冷感桜舞富士山 ロックグラス
2|江戸硝子 はなほのか 酒器三点揃
3|博多織 桜ポーチ
4|京扇子 桜
5|日本の織物ネクタイ 郡内織 富士桜

1|江戸硝子 冷感桜舞富士山 ロックグラス

グラスが17℃以下になると色付く桜。
熟練職人が吹き上げから仕上げ加工までを一つずつ丁寧に制作した伝統的工芸品、江戸硝子。底面の富士山は注いだ飲み物の色が反射することによって、さまざまな色合いの富士山を楽しむことが出来ます。
桜が舞う富士山の景色は、日本の春を感じられるグラスとして、特別な時間におすすめ。贈りものとしても人気のグラスです。

2|江戸硝子 はなほのか 酒器三点揃

同じく、江戸硝子の酒器セット。桜をモチーフにした青みがかったピンクは、涼やかで凛とした美しさがあります。どちらも上からのぞくと、桜の花びらのフォルムになっていて、気分も華やぎます!厚みのあるガラスとぽってりとしたフォルムで、割れにくくお花見にもってこいの酒器セットです!
※手籠付きのセットもございます。

3|博多織 桜ポーチ

福岡県の伝統的工芸品「博多織」。桜の花が上品な柄です。細い絹を固く織ることによって生まれる落ち着いた光沢感。小さめのバッグにもぴったりで、ちょっとしたコスメや小物を収めるのにちょうどいいサイズ感です。女性へのプレゼントにもおすすめ。

4|京扇子 桜

少しずつ春の陽気を感じるかと思えば、すぐに汗ばむ季節にもなっていきますね。
そんな時にあると便利なのが、扇子です。
こちらの扇子は淡いピンク色の背景に繊細な桜が広がり、春の情景を感じさせます。縁起物としても八十八工程で作られる京扇子は、「末広がり」の意味も持ち「未来に発展する」というような意味合いを持つことから、贈りものとしてもピッタリです。

5|日本の織物ネクタイ 郡内織 富士桜

最後にご紹介するのがこちら!
表の大剣は埼玉の「武州正藍染」、小剣は「富士桜工房」オリジナルの桜模様がアクセントになった山梨県の郡内織。郡内織は糸をふんだんに使用し、高密度に束ね仕上げることで生まれた高品質な生地が特徴。ネクタイから春を感じてみてはいかがでしょうか。

様々な桜のアイテムをご案内してきましたが、お気に入りの逸品は見つかりましたか?
新しい年度ももうすぐ。新しいアイテムをお供に新生活を迎えるのもおすすめです。
晴れやかな青空に咲き誇る桜が今から楽しみですね♪