2026.08.20 お知らせ
敬老の日に贈る伝統工芸品4選|これからも長く使ってほしい日本のもの
こんにちは。
これいい和です。
今年の敬老の日は、9月21日。
いつも見守ってくれるおじいさまやおばあさま方へ、日頃の感謝を伝える日です。
せっかく贈るなら、毎日の暮らしの中で使ってもらえるものを選びたい。
そんな方におすすめしたいのが、日本の職人の手から生まれた伝統工芸品です。
いつものお茶や食事、晩酌、趣味の時間に寄り添い、使うたびに少しずつ愛着が深まっていくもの。
今回は、敬老の日の贈り物に選びたい、長く使える日本のものを4つご紹介します。
もくじ
1 暮らしの中で使えるものを、敬老の日の贈り物に
2-1 いつものお茶の時間を、少し特別にする有田焼の湯呑み
2-2 毎日の食事に寄り添う、漆けんこう箸
2-3 晩酌や祝いの日に使いたい、山中漆器の盃
2-4 好きなことを楽しむ時間に、藍染のペンケース
3 感謝の気持ちとともに、長く使える日本のものを
1 暮らしの中で使えるものを、敬老の日の贈り物に
敬老の日のプレゼントを選ぶとき、「何を贈れば喜んでもらえるだろう」と迷う方も多いのではないでしょうか。
相手の普段の過ごし方を思い浮かべながら、プレゼントを選ぶ、愛しい時間。
そんな大切な時間に、産地で受け継がれてきた技術や、作り手の細やかな工夫が詰まった伝統工芸品をお手に取っていただけると嬉しいです。伝統工芸品がもつ背景や作り方について話す時間も、贈り物の楽しみの一つです。
2-1 いつものお茶の時間を、少し特別にする有田焼の湯呑み

お茶を飲む時間を大切にしている方には、有田焼の湯呑みを。
毎日何気なく手に取る湯呑みも、プレゼントされたものであれば、お茶の時間が少し特別なものに。
有田焼は、なめらかな白い磁肌と、美しく描かれた絵付けが魅力です。
食卓にもなじみやすく、普段使いの器として長く楽しめます。
「これからも体を労わって、ゆっくりお茶を楽しんでね」
そんな言葉を添えて贈れば、お茶を飲むたびに、贈った方の気持ちも思い出してもらえるかもしれません。

こんな方への贈り物に
・毎日お茶を飲む方へ
・器や絵柄を楽しむ方へ
・自宅でゆっくり過ごす時間が好きな方へ
・普段使いできる伝統工芸品を贈りたいときに
来客用というよりも、贈る相手自身に毎日使ってもらいたい湯呑みです。
有田焼 うすルリ唐草 湯呑を見る
2-2 毎日の食事に寄り添う、漆けんこう箸

毎日使うものを贈りたいときには、漆けんこう箸もおすすめ。
箸は、朝・昼・晩の食事で自然と手に取る、身近な道具。
先端部分は滑りにくい加工により麺類も食べやすく、銀加工により抗菌作用もあるお箸です。
漆ならではのやさしい質感と、手になじむ使い心地も魅力のひとつ。
「これからも、元気でおいしい食事を楽しんでほしい」
そんな願いを込められるお箸は、敬老の日によく合う贈り物。
毎日の暮らしに無理なく取り入れられ、長く使ってもらいやすいのもうれしいところです。

こんな方への贈り物に
・毎日使える実用品を好む方へ
・食事の時間を大切にしている方へ
・持ちやすい箸を探している方へ
・暮らしになじむ贈り物を選びたいときに
食卓で使うたびに、「けんこうでいてね」という贈った気持ちがそっと伝わる一膳です。
山中漆器 うるしけんこう箸
2-3 晩酌や祝いの日に使いたい、山中漆器の盃

お酒が好きな方におすすめなのは、こちらの山中漆器の盃。
石川県加賀市の山中温泉地区で受け継がれてきた漆器です。
その絵付けの技術を、ガラスの盃に施した逸品。
上から見ると、金彩がガラスに映り、輝くように見えます。
富士山の柄は普段の晩酌にはもちろん、お正月や誕生日、家族が集まるお祝いの席でも使えます。
器を手に取りながら、近況を話したり、昔の思い出を聞いたり。
一緒にお酒を味わう時間そのものも、敬老の日の贈り物になるでしょう。

こんな方への贈り物に
・日本酒を楽しむ方へ
・晩酌の時間を大切にしている方へ
・漆器が好きな方へ
・祝いの席でも使えるものを贈りたいときに
「また一緒に飲もうね」という気持ちを添えて贈りたい盃です。
山中漆器 盃 富士を見る
2-4 好きなことを楽しむ時間に、藍染のペンケース

手帳に予定を書いたり、日記をつけたり、絵を楽しんだり。
書くことがお好きな方には、藍染のペンケースがおすすめです。
深みのある藍色は、落ち着いた印象があり、年代や性別を問わず使いやすい色です。
日々持ち歩く中で、藍染ならではの色合いや風合いも楽しめます。
コンパクトでありながら、収納力もある実力派。
ガバッと開いて出し入れしやすいのも実用的です。
「これからも、好きなことを楽しんでね」
そんな思いを込めて、趣味や学びの時間に寄り添うものを贈ってみてはいかがでしょうか。

こんな方への贈り物に
・手帳や日記を書く方へ
・文房具を大切に使う方へ
・外出先でも使えるものを贈りたいときに
敬老の日らしさに寄りすぎず、普段から自然に使ってもらえる贈り物です。
武州正藍染ペンケースを見る
3 感謝の気持ちとともに、長く使える日本のものを
敬老の日に伝えたいのは、「いつもありがとう」という、感謝の気持ち。
暮らしの中で何度も使うものだからこそ、手に取るたびに贈った日のことを思い出してもらえるかもしれません。
今年の敬老の日は、大切な方の普段の過ごし方を思い浮かべながら、これからの毎日に長く寄り添う日本のものを選んでみてはいかがでしょうか。